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子どもたちのプロセスや、気付いたこと、お知らせなど

「スペース」と「まる」①

  • 執筆者の写真: space-0
    space-0
  • 2015年1月3日
  • 読了時間: 2分

改めまして、 ホームページにご来訪頂きありがとうございます。

こちらの「まるろぐ」では、 思うことや気付いたこと、または子どもたちの様子や変化について、 ゆるりゆるりと綴って参りたいと思っています。 拙い文章ですがどうぞお付き合い下さい。

さて、最初ですので この「スペースまる」というヘンテコな名前について、触れておきたいと思います。

「空間」「余白」「宇宙」 それらはみんなSpaceと呼びます。

上も下も右も左もない 始まりも終りもない 善いも悪いもない

私たちはしばしば子どもたちの中にある 「スペース」の存在を忘れてしまいます。 そこにどんな物語を描くのか。 一人として同じストーリーはありません。

それぞれの物語に寄添いながら、 子どもたち自身が「自分」に気付いていき、 自分とヒトの違いを「おもしろい」と感じ、 ✕ではなく○を大きくしていく場

「スペースまる」は、 そんな場でありたいと思っています。

トップページに載せた文章ですが、 私は常々この「場」というものの重要性を感じてきました。

人は「場」によって姿を変えます。「場」に影響されるからです。 それは人間のもつ素晴らしい感受性のなせる業ですが、 ともすると、振り回され、自分を見失う可能性もあります。

私が一番その危うさを感じるのは、子ども達です。

今は「場」が豊富です。 しかしそれは周囲によって「つくられた」場です。 そこに付随する見えない意図、情報が目まぐるしく渦巻いています。 その中で、分別もない時期から知らず知らずのうちに取捨選択を迫られているのが 現代の子ども達のような気がしています。

そんな中で、どこに「場」を求めていくのでしょうか。

「場」というとどうしても外に外に求めてしまいますが、 実は一番近くに最も安全な場所があります。

それは、

「自分」という場です。

「スペース」は紛れもなく自分の中にあるということ。 その基点を持っているかいないかで、随分違うと感じてきました。

しかし、それを自分で見つけて居心地をよくする為には、 それをするための環境が今は必要だとも思っています。

「スペース」を見つけるお手伝いをする場所 それが「スペースまる」です。

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